こんにちは♪
鈴よし商店でございます！
さて、前回に続きまして、半月板手術の内容について
お話したいと思います！
麻酔にはすっかり慣れ、心地よく眠気も増してきました。
けれど、摘出した場合とった半月板を見せてくれる事を
期待して、モニターをガン見しつつ眠気と戦っておりました。
時々、先生が話しかけてくれたりしたのですが、
なんせ視力が悪すぎてモニターを見れないので。。。
結局、1時間の予定が1時間40分と、長引いてしまいまして、
1時間は起きて頑張っていたのですが、気が付いたら終わって
ました（汗）
残念ではありましたが、無事終わってよかったと思います！
術後は、麻酔が切れるまで動いてはいけないらしく、しばしの
安静でした。午後6時頃ベッドに戻ってきて、夜中の12時頃
には麻酔が切れ始めたなという感じで、触った感覚も少しずつ
戻ってきました。
水分も少しずつとっていいとの事で、麻酔を早く切らせるために
小まめに水分を取るようにしてました！
手術を始めるときに、尿道カテーテルを通すのですが、これは
動けるようになる朝までつけてます。
通常、術後2日は入院しているそうなのですが、私はこの日の朝
退院なので、早々にはずし歩く練習をしました。
退院翌日、仕事復帰しました。
切除の場合、キズと痛みさえひけば動けるので回復は早いです。
縫合の場合が跡が最悪で、本当に長い間松葉づえの生活になる
そうなので、かなり覚悟が必要みたいです。
とはいうものの、ほぼほぼ部分切除だと思うので、縫合の方は
ラッキーだと思うべきだと思いますが。。
今現在は、術後約1カ月になりますが、未だ痛いです。
痛いし、たまに手術した部分が熱を持つこともあります。
ですが、松葉づえは2週間ほど前から使っていません。
傷跡は1センチもないので、すぐ塞がりました。
リハビリはやるよう勧められましたが、教わった筋トレをやると
痛くて痛くて・・・生活のなかで階段がやっとです；；
2か月は痛みがあるそうです。
半月板は部分切除してしまっているので、今までどおりには
いかないとは思いますが、ひっかかる痛みはないのでとりあえず
よかったのではないでしょうか。
今後の経過も時々ご報告をしたいと思います！
それでは、当店について話いたします♪
鈴由商店では、骨董をはじめ、古道具、明治・大正・昭和といった、
古物を高価買取しています。
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